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中国4000年の歴史の中で育まれてきた中医学

鍼灸は内科的な症状だけでなく、痛みや凝りなど、整形外科的な症状にも向いています。
同じ症状、痛みに対して、その原因によって鍼灸治療の方法や狙うツボはまるで異なります。
これぞ、完全個人対応の中医学の成せる業です。
鍼灸師は、四診(望、聞、問、切)を用いて証を立て、治療を組み立てます。
100人100通りの病状、治療があります。

全てのエネルギーのもとであり、ツボとツボを結んだ経絡というラインの中を巡る、気。
体のどこかで気の巡りが滞れば、不調が現れます。
その滞りを解消し、気の巡りを整えるひとつの方法が、鍼灸治療です。
元気を養い、QOLを向上させ、いきいきと日々を生きるために鍼灸治療を受けましょう。


未病

病気ではないが、健康ともいえない中間の症状。
検査値などではわずかな異常が認められるものの、病気扱いするのは行きすぎと考えられる状態を
「未病」という。

しびれやだるさなどがあったり、体調が思わしくないのに、健康診断では正常という結果が出る。
あるいは逆に自覚症状がないのに、健康診断の結果が正常でないと出る場合もある。
こうした状態に対して、国際医療福祉大学熱海病院教授の都島基夫は
「未病は病気に進展させてはいけない状態。健康に戻る好機である」と述べている。

上記のような場合、CT(コンピュータ断層撮影装置)で頭部を調べると、
急所は外れているものの血管のところどころが詰まっており、脳卒中になるかもしれない危険性を抱えていることもあると言われています。


日本未病システム学会では、「自覚症状はないが検査では異常がある状態」と
「自覚症状はあるが検査では異常がない状態」を合わせて「未病」としています。

そして「病気」とは交叉部位である「自覚症状もあるが検査でも異常がある状態」としています。

文字通り、病気の一歩手前の事。

病院の何科に行ったらいいのか分からないような体の不調。
診てもらっても、いっこうに解決しないまま、不快感が続くことがありますよね。
医師も病名をつけられないのです。

そうして、「何となく不調」を我慢して日々生きているうちにからだに蓄積されていくのです。

そんな症状に対応してくれるのが、中国4000年の歴史の中で育まれてきた中医学。
得意技はからだの中の歪み、滞りを改善する事。

すると、全身に気のエネルギーが甦り、自然治癒力が最大限に導き出され、
本来の健康を取り戻すと、肌は輝き、気持ちも前向きにシフトします。

揺るがない本当の美と健康を手に入れるための最新の方法、
それが4000年の歴史を持つ鍼灸治療なのです。

鍼灸適応症について

WHO(世界保健機関)鍼灸療法の有効性を認めた病気には、次のものを挙げています。

【神経系疾患】
神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー
【運動器系疾患】
関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・頚椎捻挫後遺症・五十肩・腱鞘炎・腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)
【循環器系疾患】
心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ
【呼吸器系疾患】
気管支炎・喘息・風邪および予防
【消化器系疾患】
胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾
【代謝内分秘系疾患】
バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血
【生殖、泌尿器系疾患】
膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎
【婦人科系疾患】
更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊
【耳鼻咽喉科系疾患】
中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎
【眼科系疾患】
眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい
【小児科疾患】
小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善

鍼とお灸について

鍼は痛くありません。
  毛髪程度の細い鍼を使用します。注射のような痛みはありません。

鍼は使い捨てですので安全です。   
  滅菌済の鍼が一本一本パックされている鍼を使用しますので感染症の心配はありません。
                     

お灸は跡が残りません。
 温灸と、もぐさをひねって作るお灸を使い分けます。どちらも、温かい、又はちくりとする程度の刺激です。跡が残る心配はありません。

治療のペースについて

症状にもよりますが、初診から3~4回目までは、間隔を空け過ぎずに治療し、徐々に間隔を空けていきますと効果的です。

症状が落ち着きましても、1ヶ月に1回程度の治療をおすすめします。(未病を治す)



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